園芸を楽しむすべての人に
プロフィール

観葉植物のブログ担当・中山です。
プロトリーフの直営店  ガーデンアイランド玉川髙島屋店に勤務しています。
20代半ばを過ぎて観葉植物の魅力に触れ、園芸業界に入りました。
現在は観葉植物などを中心に仕入れを行なっています。

市場に流通している観葉植物のほとんどは栽培経験があるので、自分の実体験をもとにした観葉植物の記事を書いていこうと思います。

サンスベリア・アロエ・塊根系植物・サトイモ科観葉好き。

Archive for 2月 2012

仕入れ日記 IN 埼玉 ~森田洋蘭園 ③

胡蝶蘭の実

 

 

 

胡蝶蘭の実って見た事あります?

ボクは今回初めて見せてもらったんですが、恥ずかしながら実を付けるなんて想像もしてませんでした。

考えてみれば、花が咲く→実を付ける、当たり前の事ですよね。

 

なぜ、種をつけるかというと、交配をして新しい色の胡蝶蘭を作出するためなんですね。

森田洋蘭園さんでは、さまざまな交配を行っており、オリジナルの品種も生まれております。

そんな生産風景を今回はご紹介します!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この実の中には胡蝶蘭の種が・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムキムキして・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黄色い粉が種。
こんな粉みたいな種から苗がとれるんです・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

種が育って花をつけるまで、3~4年ほどかかるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

胡蝶蘭の種から育ったお花たち。
ここから、花色・花弁などの良い物を選別する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、選別した苗を市場流通ように増やすのにさらに4~5年・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、今日われわれが
市場やお店などで見ている胡蝶蘭は、
10年もの歳月を経て作出された品種なわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここにあるさまざまな花から数年後にはデビューするものがあるかもしれませんね。

 

次回で洋蘭生産レポート最終回。

 

 


ランキングに参加しています。
ぽちっとお願いします↓

観葉植物 ブログランキングへ
にほんブログ村 花ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ
にほんブログ村

仕入れ日記 IN 埼玉 ~森田洋蘭園 ②

胡蝶蘭の生産風景

 

今回は胡蝶蘭の生産風景をご紹介。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とても広大な温室内に胡蝶蘭の苗がギッシリと並べられています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

胡蝶蘭は熱帯植物ですから、寒さを嫌います。

こちらの温室は、真冬だというのに30℃の室温に
保たれていました。

ここで株を成長させていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株が成長したら、今度は20℃の室温の温室に置きます。
すると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニョキニョキと花芽が上がってくるのです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニョキニョキニョキニョキ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やがてつぼみが付き・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開花します!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

胡蝶蘭は株がしっかり育っていないと立派な花が咲きません。
森田洋蘭園さんの胡蝶蘭はとても花が大きく、見応えがします。
その秘密は、一株一株を素焼きの鉢に植え、通気性と水加減を調整し、
根を充分に発育させて株を充実させているんです!
時間をかけて、丁寧に丁寧に育てられています。

しっかりとした花は、しっかりとした根が無いと咲きませんからね。
今では素焼き鉢で作っている生産者さんはだいぶ少なくなってきたとの事。
そんなこだわりの逸品を育て続けておられます。

 

 

 

 

 

 

次回もまた森田洋蘭園さんレポート。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ランキングに参加しています。
ぽちっとお願いします↓

観葉植物 ブログランキングへ
にほんブログ村 花ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ
にほんブログ村

仕入れ日記 IN 埼玉 ~森田洋蘭園 ①

胡蝶蘭がずらり・・

 

 

今回は洋蘭の王様、『胡蝶蘭』の生産者さんを訪ねて参りました。

お邪魔したのは埼玉県にある胡蝶蘭、カトレアの生産者 『森田洋蘭園』さんです。

お店に置いてある胡蝶蘭の半分以上はこの森田さんからいただいている胡蝶蘭。

そんな生産現場よりレポートしていきますよ。

 

 

今回は生産されている様々な品種をご紹介します。

胡蝶蘭といっても白だけではありません。

色々な色が品種改良され、出回っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黄色の胡蝶蘭 “ゴールデンビューティー”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

濃いピンクの胡蝶蘭 “フーラーレディー”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オレンジの胡蝶蘭 “ファイヤーウォーク”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花にところどころ紫色のスポットが入る
“キャッツアイ” (逆光ですみません・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白の大輪胡蝶蘭。1本立ち。器が和の雰囲気を醸し出す。
美しいタタズマイです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黄緑の胡蝶蘭 “フォーチュン・ザルツマン”
お店でも大人気の逸品。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オレンジともピンクともつかない絶妙な色合い!
“トロピックジュエリー”
花弁がラメのようにキラキラと輝きます。

 

 

 

 

今回はさらっと品種紹介。

次回に続きます。

 

 


ランキングに参加しています。
ぽちっとお願いします↓

観葉植物 ブログランキングへ
にほんブログ村 花ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ
にほんブログ村

サンスベリア 【千差万別~応用編】

過去に行ったサンスベリアフェアの様子

 

 

 

今回は、サンスベリアの品種をご紹介します。

結構たくさんありますんで、僕の画像フォルダに残っていたものを中心に紹介しますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンスベリア・エーレンベルギー “サムライ”

Sansevieria ehrenbergii “SAMURAI”

 

 

かつてサムライといえば非常に高価な品種でした。今も十分高価ですが。

葉の形状が日本刀を想像させるからサムライ。

ちなみにアメリカで改良された品種らしいです。

アメリカ人はサムライ好きですな・・・。

成長が遅い=なかなか大株は市場流通しない=高価なわけです。

中~大鉢になるサンス。見応えバツグンの存在感。

棒状葉タイプの中では一番葉が太くなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンスベリア・ハリー “ベースボールバット”

Sansevieria hallii  “BASEBALL BATT”

 

これもまたマニアックな逸品。

こちらも成長が遅い中型種。

ハリーにはいくつかの種類があり、これは“ベースボールバット”と呼ばれる品種。

これまた非常に存在感があり、愛好家が多いです。(ボクも持ってます・・・)

乾燥気味に管理をし、なるべく明るい場所に置くこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンスベリア・キルキー・プルクラ “コッパトーン”

Sansevieria kirkii var. pulchra “coppertone”

 

これまた異色のサンスベリア。名前の通りコッパトーン(銅色)が特徴。

“赤い葉のサンスベリア”ですが、特に成長が三倍早いとかはないです。

葉は立ち上がらず、ハーニータイプと同じくロゼット型に展開していきます。

最近はだいぶ流通するようになってきたかなぁ~。

実家にバカデカイサイズのがバケツに植えられたまま放置されてます。

今年の夏に救出する予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンスベリア・バガモエンシス

Sansevieria bagamoyensis

 

見た目はサンスベリアに全く見えず、アガベやアロエっぽいですけれど、

これも立派なサンスベリアです。

最大の特徴は、サンスベリアにしては珍しく、有茎種(茎が立ち上がる)タイプです。

葉先がとっても鋭くて痛いので注意が必要。

市場流通もまだ少ない品種のひとつです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンスベリア・アエチオピカ

Sansevieria  aethiopica

 

小型の半棒状サンスベリアで、まるで噴水のように葉を展開していきます。

サンスベリアは地下茎(ランナー)を這わして子株を展開していきますが、こいつはすごくランナーが太い!

細い鉢に植えたら、鉢が割れてしまうほどです。

この渋いタタズマイにグッと来はじめると、アナタもサンスマニアの仲間入りです。

 

 

 

 

 

もっと紹介したいのですが・・・。

なにしろ、サンスベリア特集を行ったのが2年以上も前なので画像があまり残っていません!!

でも、僕自身がサンス好きなので、いろいろ資料を引っ張り出して次回も品種紹介していきますよ。

 

 

 

 

 


ランキングに参加しています。
ぽちっとお願いします↓

観葉植物 ブログランキングへ
にほんブログ村 花ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ
にほんブログ村

息吹

冬のウンベラータ

 

まだまだ寒い日が続きますね。

2月も半分を過ぎましたが、観葉植物にとっては今が正念場、でしょうか。

この時期は寒暖の差が激しくなってくるので、暖かいと思って植え替えなどの作業を行うと
根腐れや葉の落葉など思わぬところでダメージが出てしまいがちです。

あとしばらく、我慢のときです。

 

お店のウンベラータたちも春を待っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見事に丸坊主ですが、5月くらいにはフッサフッサですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寒いながらも小さい新芽が芽吹きつつあります。

あと少しの辛抱ですよ。

お家のウンベラータが残念になっている方もあきらめないで春を待ってみましょう!

 

 

 

 

ちなみに、あのウンベくんですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012.02.16 現在

特に変化なし。

 

 

 


ランキングに参加しています。
ぽちっとお願いします↓

観葉植物 ブログランキングへ
にほんブログ村 花ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ
にほんブログ村

サンスベリア 【多肉?観葉?~基本編】

サンスベリア・トリファッシアータ

 

 

今回はサンスベリアについて。

 

名称 サンスベリア・トリファッシアータ (トラノオ・チトセラン)

 

学名 Sansevieria trifasciata

 

科名・属名 キジカクシ科(リュウゼツラン科)サンスベリア属 常緑多年草

 

原産地 熱帯アフリカ


耐寒温度  最低8℃(断水が必要)

 

生育適温 20℃~30℃

 

管理上の注意 基本的には非常に頑強で扱いやすい植物。肉厚の葉に水を蓄えているため、乾燥には強い。

繁殖力もあり、葉挿しで容易に増やすこともできる。耐陰性もあり、ある程度暗い場所でも耐えることができる。

しかし、低温には非常に弱く、冬場の管理には注意が必要。温度を得られない場合は、

冬場は完全断水しないと根腐れを起こす事も。

現在、原種・園芸品種含めいろいろな品種のサンスベリアが流通している。

 

 

 

サンスベリア(またはサンセベリア)は結構昔から流通しており、

その独特のフォルムからトラノオ(シマシマ模様からまんま虎の尾という意味)とか

チトセラン(千歳蘭、暖房機器の発達してなかった時代に鉢から抜いてタンスなどにしまわれていたいた事が由来)

などと呼ばれて親しまれています。

実際、色々な場所で観葉植物として使われているので目にした方も多いのでは?

(個人的にはスーパー銭湯とか健康ランドでよく見かけます)

比較的管理しやすく、繁殖も簡単という以外に爆発的に人気になった理由があります。

それは、マイナスイオンが出る!といって一昔前に大ブームになったからです。

ブームの信憑性はさておき、そんな訳でご存知の方も多いと思いますが、このサンスベリア、知れば知るほど面白い!!

これから何回かに分けて、サンスベリアの魅力を語っていこうかと思いますよ。

 

まずは基本品種のご紹介!

タイトル下の画像は、サンスベリア・トリファッシアータ。これが一番基本となるサンスベリアです。いわゆる虎の尾。

 

 

 

 

 

 

サンスベリア・トリファッシアータ “ローレンティー”

Sansevieria trifasciata “Laurentii”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たぶん、皆さんがよく見るのはこれだと思いますが、これは園芸品種。

サンスベリア・トリファッシアータ “ローレンティー”

いわゆる覆輪という斑入りの品種です。

 

 

ローレンティーの方が原種よりも有名というか、一般的になってしまいましたね。

よく、緑葉のトリファッシアータをゼラニカという名前で販売しているのを見ますが、それは間違い。

どっちも同じトリファッシアータで、ゼラニカという原種は別に存在しますのであしからず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンスベリア・トリファッシアータ “プラチナ”

Sansevieria trifasciata“’platinum

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これも最近出たトリファッシアータの別品種。

サンスベリア・トリファッシアータ “プラチナ”

名前の通り、新芽が白く美しい品種。全般的に葉の色が薄めです。

サンスベリアという植物は、基本的に新芽は葉の色が薄く、葉が年を経るごとに色が濃くなってゆくので、

ローレンティーは黄色の斑の部分が濃くなり、プラチナは白い新芽がだんだんと濃緑になってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

サンスベリア・トリファッシアータ“ハーニー”

Sansevieria trifasciata cv.’Hahnii’

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはトリファッシアータの園芸品種で葉が大きくならないタイプ。

斑入り葉などさらにたくさんの園芸品種がありますが、総称して“ハーニー”と呼ばれます。

たくさん紹介したいのですが、今現在寒さの為品種が揃いません・・・。

とりあえず、あった奴だけご紹介。

 

 

 

 

 

 

 

 

サンスベリア・トリファッシアータ“ダイヤモンドハーニー”

Sansevieria trifasciata cv.’Diamond Hahnii’

 

 

 

 

 

 

 

 

これはハーニーの色違い。ダイヤモンドハーニー。
ボクもサンスベリアに一時期ハマっていたので、昔はコレクションしていたのですが
ダイヤモンドハーニーも出回り最初の頃はそこそこいい値段してた気がします。
今じゃ普通に売られてますけど。シルバーぽい美しい葉色と覆輪斑が美しい美種です。

 

ハーニーは通常のトリファッシアータより割りに水が好きなので、
冬場の完全断水を実行すると水切れで痛む事があるので、
若干難易度があがるかもしれません。

 

今現在、ハーニータイプはこの2品種しか有りませんでしたので、多く揃う時期にまたご紹介していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は基本編。次回に続きます。

 

To Be Continued !!

 

 

 

 

 

 


ランキングに参加しています。
ぽちっとお願いします↓

観葉植物 ブログランキングへ
にほんブログ村 花ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ
にほんブログ村

蘭展

ミニカトレア “セーラ”

 

 

毎年、東京ドームで行われる『世界蘭展』の時期が近づいて参りました。

お店にも、様々な蘭が入荷してきております。

 

以前にも、珍しい蘭シンビジウム和蘭をご紹介してきましたが、

今回は洋蘭をご紹介。

 

花色・形・香・・・さまざまな変化に富んだ洋蘭たちをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

デンドロビウム “スノーリップ”

小輪で小振りなデンドロビウム。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

胡蝶蘭の一本立ち。赤目です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じく一本立。こちらは白。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

胡蝶蘭 “キャッツアイ”

ランダムに花に紫の色が入る不思議な胡蝶蘭。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

新品種 胡蝶蘭 “ピカチュウ”

どっかで聞いたことのあるような名前の胡蝶蘭です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

交配種 ジゴニシア “ムラサキコマチ”

なんともいえない美しい佇まいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にはこんな珍しい一品も!

デンドロビウム キンギアナム <斑入り>
花も咲きますが、葉っぱも斑入り葉でとても美しい・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これも斑入り。

オンシジウム アロハイワナガ <斑入り>
こちらもよく出回っているオンシジウムの斑入り葉バージョン。

 

 

 

 

今回ご紹介した蘭のほかにも色々珍しい原種蘭なんかも入荷してますので、
蘭展にいくついでに当店にもぜひぜひ遊びに来てくださいね!?

 

 

 

 


ランキングに参加しています。
ぽちっとお願いします↓

観葉植物 ブログランキングへ
にほんブログ村 花ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ
にほんブログ村

ラブラブ


ハートホヤ

 

今回はバレンタインも近いので、そんなお話。

 

バレンタインデーといえば、女性から男性に気持ちを伝える、といった毎年恒例のリア充たちの行事な訳ですが、
最近はチョコレートの種類も、渡す用途もだいぶ変化してきましたね。
義理チョコ、本命という定番から友チョコやら絆チョコやら・・(←今朝ニュースで知りました)

そんな変革激しい現代ですが、その波はここ園芸業界まで押し寄せてきてしまいましたよ!

なんと、『フラワーバレンタイン』 なるものが出現!

世界規模でみるとバレンタインデーとは、なんと男女が互いに愛や感謝を伝える日なのだそうです!
なるほど・・。そりゃぁ欧米に比べたら日本人男性は消極的なのでしょうが、まさか文化からして受身だとは!
主に欧米では、メッセージカードを交換などして気持ちを伝えるそうですが、そこは欧米紳士たち、花束も一緒に渡す!
これを日本でもやろう!と始まったのが『フラワーバレンタイン』 なのです。

 

 

今回はそんなバレンタインアイテムにスポットを当てて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

バレンタインの定番のアイテムとなりつつあるコレ。

ラブラブハートとか、ハートホヤなどと呼ばれています。

いまや色々なお店に置かれており、花屋だけじゃなく雑貨屋さんなどでも売られているので
見かけられた方も多いんじゃないでしょうか?

 

 

 

いったいこの植物、なんだかわかりますか?

 

サボテン?多肉?大きくなったらどうなるの?と思われた方・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コレが本来の姿です。
(斑入りの株しかありませんでした・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

この葉っぱを葉挿ししたものが、ラブラブハートになるわけですね!

 

 

 

 

 

ちなみに、この植物は “ホヤ・カーリー”というガガイモ科の植物。

多肉植物としても流通してますが、つる性で他の樹木などに巻きついて成長していく植物です。

ホヤの仲間は“サクララン”という和名があり、星型の可愛らしい桜色の花を咲かせます。

ちなみに、ラブラブハートは葉挿しているので根は出てきますが成長点が無いので、全く成長しませんのでご注意を!
(まれに成長点が残っているものがあり、その場合はつるが伸びてきます)

 

 

これだけじゃぁなんなんで、他にもフラワーバレンタインに贈りたいお花をご紹介!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

胡蝶蘭 “ブラックダイヤモンド”

チョコレート色の可愛らしい胡蝶蘭。お花も長持ちなのでおすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よつばのクローバー(黒葉詰草)

しあわせを呼ぶよつばのクローバー。室内の明るい場所か戸外に置いて管理すると間延びしないでいいですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エラチオールベゴニア “アールヌーヴォー”(右)と“アールデコ”(左)

ベゴニア界の女王!花持ち抜群!色合いも非常に気品が漂う逸品です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アールヌーヴォー

 

 

 

 

 

 


そんな消極的な草食系男子の皆様、フラワー バレンタインで日頃の感謝や気持ちを伝えてみてはいかがです?

 

 

フラワーバレンタイン

 

 


ランキングに参加しています。
ぽちっとお願いします↓

観葉植物 ブログランキングへ
にほんブログ村 花ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ
にほんブログ村

多種多様多肉

アロエ & サンスベリア

 

今、お店では“インドアサキュレントフェア”なるものを開催してます。

 

直訳すると、室内多肉植物。
室内でも観賞できるように様々なスタイルの鉢に植え込んだ多肉植物を展示してます。

 

多肉植物といっても非常に多彩な種類があるので、そのいくつかをご紹介。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンスベリア・ピングイキュラ

 

ランナーで子株を増やす小型のサンスベリア。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アガベ・アテナータ <斑入り>

アガベの中では葉が柔らかく、比較的暗いところでも耐える。

珍しい斑入りタイプ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハオルチア・オブツーサ

葉の先が半透明になっている不思議な多肉植物。
クリスタルプランツなどといわれて流通する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サボテン・ハティオラ

トゲがないサボテン。草のように枝を茂らせるので“葦サボテン(アシサボテン)”とか“猿恋葦(サルコイアシ)”と呼ばれる。比較的暗いところでも耐える。

 

 

 

 

 

ハティオラの花。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アロエ・エリナケア

トゲが長く、特徴的なアロエ。白い葉肌とのコントラストが美しい美種。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユーフォルビア 紅彩閣

赤いトゲが特徴。サボテンに見えるが、別種のユーフォルビア属の植物。

 

 

 

 

 

 

他にも変わった多肉植物を展示販売していますよ。

 

 

多肉担当もブログ更新してますんで覗いてやってくださいな。

 

プロトリーフの多肉植物ブログ

 

※基本的には室内での長期間の鑑賞は徒長による葉姿の乱れを引き起こします。
また、風通しの悪い室内ではコナカイガラムシが発生しやすくなるので注意が必要です。

 

 

 

 

 


ランキングに参加しています。
ぽちっとお願いします↓

観葉植物 ブログランキングへ
にほんブログ村 花ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ
にほんブログ村

流行

トックリヤシ(神代植物公園撮影)

 

今回は植物の流行について。

 

観葉植物とは違いますが、昨年は猛暑・暑さ対策でゴーヤなどが緑のカーテンとして注目を集めました。
一昔前は、サンスベリアがマイナスイオンを出す植物として某TV番組で取り上げられ、大人気となりました。
そんな植物たちの流行について。

 

タイトル下の画像はトックリヤシという株元がトックリのように膨らむタイプのヤシです。
観葉植物としてはだいぶ以前から流通していたんですが、2~3年前からちょくちょくと問い合わせがお店にくるようになりました。

 

お店でもたまに扱う事があり、その時はあまり不思議にも思ってなかったのですが、気付いた時にはもう手遅れ。
なんと、市場にも仲卸さんにもほとんど在庫がないという!!そんな人気の植物でもない筈なのに!!

 

お店にお問い合わせがあった時にお客様に直接聞いてみたところ、なんでもとあるハワイの呪術師が、
“トックリヤシを持っているとお金が貯まる”的な事をおっしゃたという・・・。
日本でい言うところの風水的なものでしょうか・・。驚きました!

 

そんなこんなでトックリヤシは一時代を築いた!?訳です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株元が膨らむ姿がお金を貯まる事を想像させるのでしょうか?
株元ぷっくりの形のいい物は一時期殆ど流通してなかったけど、最近また手に入るようになってきましたよ。
(画像の物はそんなに膨らんでないです・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近では、こんな小さなサイズまで出回るようになりました!
小さいうちから育てれば、お金も貯まりますかね!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなにでかくなります・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トックリランじゃ駄目ですか!?

 

 

 

 

 

流行とは恐ろしい物で、観葉植物でも流行り廃りからは逃れられないのです・・・。

 

 

 

 

 

※トックリヤシは寒さに弱いので、冬場の水遣りは慎重に!お水は鉢土の表面が完全に乾いてからタップリと!!

 

神代植物公園 東京都調布市にある植物公園。バラ園などを中心に植物を30のブロックに分けて展示しており、
景色を楽しみながら植物の知識を学ぶ事が出来る。大温室には珍しい熱帯の植物たちが集められ、
原産地さながらの風景を楽しむ事が出来る。

 

 

 

 

 


ランキングに参加しています。
ぽちっとお願いします↓

観葉植物 ブログランキングへ
にほんブログ村 花ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ
にほんブログ村