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フィカス ウンベラータ

フィカス・ウンベラータ

 

今回はフィカス・ウンベラータのお話。

 

 

名称 フィカス ウンベラータ

 

和名 ウンベラータ

 

学名  Ficus umbellata  

 

科名・属名 クワ科 フィカス属 非耐寒性常緑高木

 

原産地 熱帯アフリカ  

 

耐寒温度  最低 10℃  

 

生育適温 18℃~30℃  

 

管理上の注意 フィカス属の中でも葉が薄く、大きいために寒さに弱くデリケートな品種な為 

冬場の管理には特に注意が必要。また、エアコンなど乾いた風があたるような場所へ置くと

葉痛みしたり、落葉することもあるので、自然の風が通る明るい場所へ置くこと。

また、病害虫も発生しやすく乾燥・高温の状態が続くとハダニ・カイガラムシが発生する。

ハダニは、発生初期に葉の表裏を勢いのある水流などで洗浄して駆除する。

カイガラムシは、見つけ次第に捕殺すること。

大変に傷みやすいが、基本的にはゴムノキの強靭さ、成長の早さを持っているので

冬に葉が痛み落葉しても春先には新芽が伸びていく。

成長期には非常に水を好むので、極端に水切れさせないように注意。

葉がしおれる前に水をあげる事(基本的にフィカス類は極端に水落ちすると戻りにくいため)。

 

 

 

 

 

以前にもウンベラータをご紹介したとは思うのですが、フィカスシリーズということで再びご紹介!

ウンベラータ、ここ5~6年は観葉植物の中でもトップに近い人気を誇っている観葉植物です。

以前はよく冬になって葉が落ちただとか、春先に下葉が落ちた等

皆様大事にされるあまりに季節の変わり目ごとにご相談をいただいていたのですが、

最近はだいぶそんなご相談も減ってきて認知度もあがってきたのかなぁと思っております。

 

 

 

大きなハート型で鮮やかなグリーンの葉と

白い幹肌とのコントラストが美しい大人気品種です。

 

 

 

ところでこの“ウンベラータ”という学名の意味、ご存知ですか?

色々調べましたところ、“傘のような”という意味らしく、大きな葉っぱを傘の様に広げる

姿からその名がついたのでしょうね。

 

 

“傘みたいな”容姿のフィカス、ウンベラータです。

 

 

相変わらず人気のある観葉植物ですが、キレイに容姿を保つのは中々難しいですよ!

なんといっても寒さに弱いので、今は平気ですけど、秋からの冷え込み対策はしっかりと行いましょう!

でないと悲惨な事になりますから・・・。

 

 

 

また、ウンベラータを観賞する上でやっかいなのが害虫の存在。

特に、ハダニ・カイガラムシは本当によく発生します!

どちらも空気の乾燥・高温状態を好んで繁殖するので、葉水・洗浄は欠かさず行ってください。

 

 

固い殻を持つタイプのカイガラムシ。

コイツは発見しづらいですが、見つけ次第こそげ落としてください。

 

 

こちらはコナカイガラムシ。

這って移動する事もできるので、見つけ次第補殺&水流で洗い流してください。

 

 

 

さらにさらに、害虫以外でも日照不足による『徒長』や『落葉』も観賞価値を下げますので、

可能な限り成長期は太陽の光があたる場所に置いてあげるようにしましょう。

暗い所でも耐えますが、葉が必要以上に大きくなったり、茎が伸びて見苦しくなってしまいます(徒長)。

 

 

 

 

しかし、ウンベラータは本当に強靭で成長も早いので、毎年切り戻して新しい葉を出すように

育ててあげればいつもきれいな状態で観賞できますよ!

観葉植物をほったらかして置いておきたい方にはすごく手間がかかるかもしれませんが・・・。

ただ、育成したい!という方にはまさにうってつけで、育てている実感がわきやすいと思います!

インテリア感覚のプランツライフに飽きたら、ぜひ自分好みのウンベラータを育成してみてくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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