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たね、タネ、種だね! ~オヒルギ

奇妙なオヒルギのタネ

 

 

 

 

タネ紹介シリーズ4回目はマングローブなどと呼ばれる『オヒルギ』をご紹介。

 

 

 

 

 

 

 

石垣島のマングローブ地帯。

ちなみに、マングローブとわれるのは河川と海水とが入り混じる

汽水域に生えている植物群の総称です。

手っ取り早く解説すると、マングローブという種類の植物は無く、

オヒルギやメヒルギなどの仲間を指して言う事が多いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

マングローブは様々な植物たちが群生し、林を形成しています。

そこでは貴重な独自の生態系が出来あがっているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石垣島のオヒルギ。

ぶら下がっているのが種子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

発芽する確率は何万分の一の確率だそうです。

これらは奇跡的に芽を出している苗。

なぜなら、人の手の届く範囲の種子は全て虫に食べられてしますのだそう・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは素材として譲っていただいたオヒルギ。

しかし、種は全て落ちちゃいました・・。

ちなみに、種は本当に虫食いばっかり・・・!!!

店頭に飾っているモノも全て虫食いなので発芽はしません。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、実生苗は販売中!!

これはよく見かけますよね?

マングローブっていう名で流通しますが、正式名称は『オヒルギ』です。

このタネが河川を漂う事から漂木(ヒルギ)と呼ばれるそうです。

ちなみに、これどうやって虫に食わせず発芽させているかというと、

木の高い枝は虫に食べられる個所が少ない為

高い枝の部分から種子を採取するんですって!!

※ちなみに栽培はものすごく難易度が高い!!

 

 

こちらもタネのサンプルを店頭にて展示しております!

※一応、水につけて殺虫葉してますけど、本当に虫が食っていますよ・・。

 

 

次回、タネシリーズラストです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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