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シェフレラ アルボリコラ(カポック)

シェフレラ・アルボリコラ

 

 

今回からシェフレラの品種についてご紹介していきます! まずは代表種、アルボリコラ。

 

 

 

 

 

 

名称 シェフレラ・アルボリコラ  

 

和名 ヤドリフカノキ(宿り鱶の木)・カポック  

 

学名 Schefflera arboricola  

 

科名・属名 ウコギ科シェフレラ属 非耐寒性常緑低木  

 

原産地 中国、台湾  

 

耐寒温度 最低0℃  

 

生育適温 20℃~30℃  

 

管理上の注意 非常に強健で、暑さ・寒さにも強く 乾燥にも耐えるので

扱いやすい植物と言える。

枝葉や根の生育も旺盛で、2年以上植え替えをしていないと

根づまりを起こすので注意。

枝は寄りかかるように斜めに伸びていく性質なので

偏らないように邪魔な枝は剪定するか、支柱を立てて誘因する。

耐陰性が強い為、室内でも問題なく置けるが 極端に暗い場所では徒長し、

葉姿が見苦しくなる。

室内の風通しの悪い場所ではカイガラムシが発生するので、

葉の表裏を勢いのある水流で洗浄し、防除する事。

耐寒性も強いので、関東以南であれば屋外越冬も可能。  

 

 

 

 

観葉植物として昔からポピュラーに親しまれてきたシェフレラのご紹介!

よく“カポック”とか“ホンコンカポック”とか呼ばれているのはこのシェフレラの木です。

“シェフレラ”というのがこの植物の正式な名前な訳なのですが、由来を調べてみたところ

ドイツの植物学者・シェフラーの名前にちなんで名づけられたと言われています。

和名の由来である『ヤドリフカノキ』というのは、野生!?のシェフレラが

別のウコギ科の『フカノキ』に寄生(着生)している事から名づけられたそうです。

実際にフカノキに着生しているのかいまいち信憑性が無いのですが、

確かにシェフレラ類は真っ直ぐ自立して伸びず、他の樹木に寄り掛かるように成長していくので

フカノキ限定ではなく、“ヤドリギ”としての性質はあるのでしょう。

まぁなんやかや言われてますが、結局真相はわからないみたいですが。

 

 

 

 

そしてコレがシェフレラの花です!!

見ての通り美しくは無い花・・・ですよね。

咲いてもあんまり嬉しくないというか・・・。

 

 

 

 

 

近くで見るとこんな感じ。

地味なお花なんですよ。

 

 

 

 

そして、このシェフレラ・アルボリコラには色々な品種があります!

 

まずは一番有名なこの品種!

シェフレラ アルボリコラ “ホンコン”
Schefflera arboricola cv. “Hong Kong

 

通常のシェフレラよりも小葉で葉先が丸みを帯びるのが特徴。

ホンコンカポックと言われるのはこの品種です。

原種のアルボリコラよりもやや葉柄(葉と茎をつなぐ部分)が短く、太いため

まとまった葉姿に見える。

 

 

そしてこれの斑入り・・・

 

 

黄斑と・・・

 

 

 

 

白斑です!!

 

性質はどっちの斑入りも同じですが、世間一般では白斑の方が人気があります。

白の方がキレイに見えるんですかね!?

 

 

 

 

 

 

あとはコレ!!

シェフレラ アルボリコラ “レナータ” 
Schefflera arboricola cv. “Renata”

 

これは人気の高い園芸品種で、通称『金魚葉カポック』と呼ばれています!

葉先が金魚の尾っぽのように切れ込みが入り、葉もそんなに大きくならず可愛らしいのが人気の秘密!!

 

画像の緑葉のほかに黄斑模様も存在しています!

 

 

シェフレラ アルボリコラ “レナータ” 
Schefflera arboricola cv.“Renata”var.

 

このレナータの斑入り、どうも“ジャネイ”という名前でも流通していますがどっちも同じだと思いますよ!

 

 

シェフレラ・アルボリコラは昔から流通している品種で寒さに強く、管理しやすいので初心者にも安心の観葉植物です!

いろいろなサイズ・仕立てで流通しているので、お好みに合わせて飾ってみてくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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