仕入れ日記
仕入れ日記 IN 群馬 ~小倉園 ④
オリーブです
今回で小倉園さんレポートは終わりです。
しょっぱなの画像はオリーブなんですが、実は小倉園さんは観葉植物の他、オリーブも生産してらっしゃいます。
今回お邪魔したのは、ゴムノキ特集&講師のお願いの他にもうひとつの目的があったのです・・!
それは・・・
母の日のカタログ商品であるオリーブを植え付けに行く!!という事でした!
ぶっちゃけ、そんなことは少しも聞いていないボクともう1名は反応に困りましたが。
限定50鉢のオリーブを用意する!というので、50鉢植え込んできましたよ!
このテラコッタに50本オリーブを植える・・・!
50本のオリーブ苗も仕入れチームで選抜させていただきましたよ!
これは、シプレッシーノというオリーブです。
小倉園さんオリジナルの培養土を用意してくださりました!
植え込み方のコツをレクチャーしていただく。
作業開始!
おかげさまで1時間程度で50鉢すべて植え込むことが出来ました。
母の日まで小倉園さんで管理していただけるとの事なので、立派な株に育ってくれる事でしょう。
母の日は今年は5月13日、まだ間に合いますよ。
このオリーブは母の日&父の日に1鉢づつ送られてきて、
2鉢そろうと実を付けるという素晴らしいプレゼントとなっております!
しかも、小倉園さん絶賛のそのまま飲んでも美味しい!オリーブオイル付きなのです。
価格は15750円とお高めですが、それでも満足できるお得なギフトセットとなっております。
なんと限定50セット!!
今年の母の日&父の日はこれで決まりですね!

パパ、ママギフトセット
母の日&父の日に合わせてオリーブの鉢植えとオリーブオイルをセットでお届け!
母の日 オリーブ“シプレッシーノ” テラコッタ鉢6号サイズ植え込み
オイルセット ※スペイン・レリダ産オーガニックオリーブオイル「オリカテセン」375ml
本場スペインの農林水産省に№.1のオーガニックオイルとして選出されました。
父の日 オリーブ“ピッチョリーネ” テラコッタ鉢6号サイズ植え込み
オイルセット ※ポルトガル産エクストラ・バージンオイル「キンタ・ド・ビスパード」250ml
ポルトガル産天然塩「フロール・デ・サル」
母の日カタログギフトは店頭にて予約受付中!
4/30までのお申し込みは全国送料無料!
それ以降は全国送料525円!
5/8まで承ります!
と宣伝はこれくらいにして、正直ボクは観葉専門なんであまりオリーブくわしくないんですが、
こんなにかっていうくらい品種があるもんですね。
あ、最後に
小倉園さんを講師にお招きして『フィカスセミナー』を4/15に開催します!
“実際にベンジャミンを編みこんでみよう”という体験コーナーの他、
フィカス(ゴムノキ)についてプロの方に色々お話を聞けるチャンスです。
仕立ての仕方・管理のコツ・病害虫の防ぎ方など色々な事を教えていただけます。
小倉園さんの『フィカスセミナー』は4/15(日)14時~15時半まで。
予約受付中です!
よろしくお願いします!
仕入れ日記 IN 群馬 ~小倉園 ③
フィカス・エラスティカ“バーガンディー”
今回は生産風景をご紹介。
ずらっと並ぶ苗。
これ全部がツピダンサスです。
これを伸ばして曲げて・・・。
大変な年月がかかる作業ですよ。
こちらはいわゆる「ゴムノキ」の代表種、フィカス・エラスティカ“バーガンディー”です。
これも伸ばして曲げて・・・。
みなさんがお店で目にする植物たちは、生産者さんの努力により“仕立て”られて
完成された状態で出荷されていくんですね。
こちらの温室は挿し木をしているものがたくさんありましたよ。

フィカス・バーガンディーの挿し木苗。
こちらはベンジャミン“ブラック”。
他にもフランスゴムノキなんかも挿し木されてました。
おまけ

温室の片隅には色々な観葉植物が・・・。
フィカス・プミラも大群生してました!
もう温室の天井に届くくらいに伸びてましたよ!
最後にいつもの告知。
小倉園さんを講師にお招きして『フィカスセミナー』を4/15に開催します!
“実際にベンジャミンを編みこんでみよう”という体験コーナーの他、
フィカス(ゴムノキ)についてプロの方に色々お話を聞けるチャンスです。
仕立ての仕方・管理のコツ・病害虫の防ぎ方など色々な事を教えていただけます。
小倉園さんの『フィカスセミナー』は4/15(日)14時~15時半まで。
予約受付中です!
次回で小倉園さんラスト!
仕入れ日記 IN 群馬 ~小倉園 ②
ツピダンサス!!
今回も小倉園さん。
仕立てのお話。
最近の観葉植物は、“葉を観る”から“樹形・枝ぶりを観る”に変わって来たように思います。
単純に葉のキレイな物から樹形もキレイな物へ・・・。もはやそうじゃないと売れない・・・。
タイトル下の画像はツピダンサス。シェフレラの仲間で、大型の葉を持つ観葉植物です。
よ~く見ていただくとお分かりですが、全部曲がってますよね!?
これもまた前回のお話の続きになるんですが、ベンジャミンと一緒で最初から曲がっていると
思われている方が多いのですが、すべて人の手で曲げているんですよ!!

間近で見ると・・・
ヒモで固定しとるッ!!
この状態をキープしつつ、さらに幹を太らせる為によく日光に当てて・・
ここから幹が固定されて出荷するまで半年以上かかるそうです・・・。
曲がる前のツピダンサス。
非常に分かりづらいですが、斜めに植えられています。
あらかじめ斜めに植えて、ヒモで引っ張って曲げている・・
まさに職人技です!!

こちらはフィカス・ルビギノーサ。いわゆる“フランスゴムノキ”です。
こちらもグネグネと仕立てられていますよ。
やはり斜めに植えてあるものを・・・

支柱で固定してらせん状に曲げるのです!!
固定中のフランスゴム・・・。
一本一本とても手間をかけて仕立てられているんです。
小倉園さんを講師にお招きして『フィカスセミナー』を4/15に開催します!
“実際にベンジャミンを編みこんでみよう”という体験コーナーの他、
フィカス(ゴムノキ)についてプロの方に色々お話を聞けるチャンスです。
仕立ての仕方・管理のコツ・病害虫の防ぎ方など色々な事を教えていただけます。
小倉園さんの『フィカスセミナー』は4/15(日)14時~15時半まで。
予約受付中です!
次回も生産現場からレポートします。
仕入れ日記 IN 群馬 ~小倉園 ①
フィカス・ベンジャミナ
今回は群馬の生産者・小倉園さんのレポート。
小倉園さんは画像のフィカス・ベンジャミナやフランスゴムノキ・ツピダンサスなどを生産されてます。

広大なハウスの中にはベンジャミンがいっぱい!

いろんな種類のベンジャミンがあります!
いくつか品種紹介!

ベンジャミン・ブラック
Ficus benjamina sp “Black”
黒葉のベンジャミンで、耐陰性(暗い所に耐える力)が強く、
ベンジャミンにしては葉が落ちにくい。
つやつやの葉は非常に美しい品種。
左 フィカス・ベンジャミナ “スターライト”
Ficus benjamina “Star Light”
右 フィカス・ベンジャミナ “ゴールデンプリンセス”
Ficus benjamina “Golden Princess”
どちらもベンジャミンの斑入り種。
この他にもたくさん種類がありますよ!
ベンジャミンというと、画像左のような
ネジリの幹が特徴ですよね。
わりと勘違いされてる方が多いようなのですが、
あのネジリは自然になるワケではありませんよ!
生産者さんが3本のベンジャミンを3つ編みに
仕立ててるんですよ!
ねじねじ3つ編みされる前のベンジャミン。
これが、編み込まれていわゆる
“スタンダート仕立て”のベンジャミンになるのです!
なんと、小倉園さんは日本で最初にベンジャミンを3つ編みした人!!なのです。
まさに“Mr.ベンジャミン”な方です。
その、小倉園さんを講師にお招きして『フィカスセミナー』を4/15に開催します!
“実際にベンジャミンを編みこんでみよう”という体験コーナーの他、
フィカス(ゴムノキ)についてプロの方に色々お話を聞けるチャンスです。
仕立ての仕方・管理のコツ・病害虫の防ぎ方など色々な事を教えていただけます。
小倉園さんの『フィカスセミナー』は4/15(日)14時~15時半まで。
予約受付中です!
次回も小倉園さんレポート。
仕入れ日記 IN 長野 ~錦玉園
今回は番外編。
老舗多肉植物生産、錦玉園さんに仕入れにいった時のレポート。
長野の錦玉園さんは、ボクが多肉にハマるきっかけになった多肉植物生産の大御所さんです。
それこそ、いろいろな種類の多肉を生産・管理されています。
ボク自身は最近では全然お邪魔していないのですが、(多肉担当が一人で行ってます・・)
ちょうど今、お店で『春の多肉植物フェア』を行っているので、過去の画像ですがまとめてみました!
長野県の雄大な自然の中に
多肉植物の聖地・錦玉園が存在します!
なんとも味のある看板。
この先に多肉の聖地が!
ハウスの中は多肉天国!!
もう、スゴイですよ!
多肉もその全てが一級品!
色が鮮やかで良く締まっている!
エケべリアも・・・・
センペルビウムも・・・
アロエも・・・
サボテン(金鯱)も・・・
アガベも・・・花芽があがりまくり!!
とにかく素晴らしい眺めでした。
そしてそして!!
なんと、錦玉園・園主 児玉さんが当店に来店!
スペシャルセミナー&植え替えデモンストレーションを開催!!
3/25(日) 14:00よりセミナー(要予約・¥1.000)
その後、植え替えデモンストレーション(店頭にて 予約不要・見学無料)
くわしくは、多肉植物ブログの方で告知もしています。
この週末、多肉の生き字引・児玉先生をご覧になられたい方はぜひお店へ遊びにきてください!
仕入れ日記 IN 埼玉 ~森田洋蘭園 ④
温室内はまるで熱帯ジャングル!!
今回は温室内で見た色々な植物をご紹介。
いろいろありましたよ。
原種の胡蝶蘭。
胡蝶蘭は着生植物(他の樹木などに張り付いて成長する)なので、
本来の生息地だとこのように花が枝垂れて咲くのです。
コルクに着生してます。

こちらも蘭の仲間。
根っこがもりもりです。
こちらは花が咲いていました。

巨大なデンドロビウムのクランプ。
なんていうか、着生ラン本来の特性をいかして、
ヘゴやコルクの板に着生させて置く方がカッコイイですよね。
花がなくても吊るして置けばジャングルの雰囲気を楽しめますしね。
いろいろな蘭が温室のいたる所に吊るされていました。
こちらの吊るされているモシャモシャは
チランジアの“ウスネオイデス”。
とても長くて立派なものが何本も吊るされていました。
温室内の環境がとても快適なのかもりもり伸びています。
なぜこんなにあるんですか?とお聞きしたところ、
『世界蘭展なんかのディスプレイなんかで使うんだよ。』とのお言葉。
な~るほど!!あのチランジアたちは自前でご用意してるんですね!
(今年は使用されなかったとの事です。
※訪園日は2012.2.20、蘭展真っ只中!)
温室と温室のつなぎ目の通路に青々とした木が植えられていました。
なんじゃこりゃ?
お尋ねしたところ・・・
なんと!マンゴーの木だそうです!
すでに小さい実がついていました。
夏には自家製のマンゴーが食べられるそうです。
ぜひまた夏にお邪魔したいですね・・・。
品種の違うマンゴーが何本か植えられていましたよ!
マンゴーの木の根元には年季の入ったハオルチアがニョキニョキ・・・
他にはこんなもの。
キャッサバの木。なんだかわかります?
あの『タピオカ』の原料になる木ですね。
根がイモ状に肥大し、そこからタピオカがとれます。
これはお馴染み、バナナです。
タピオカとこのバナナは30℃の温室にありました。
コルジリネ・ターミナリスも温室内にありました。
鉢植えだったのが、地面にまで根が食い込んでこんなに立派な株に!
葉っぱもバカでっかい!
オーガスタかと思いました!
生産者さんの温室は一個の熱帯ジャングルですね。
温室のある生活、アコガレます!
洋蘭の鉄人 森田洋蘭園
仕入れ日記 IN 埼玉 ~森田洋蘭園 ③
胡蝶蘭の実
胡蝶蘭の実って見た事あります?
ボクは今回初めて見せてもらったんですが、恥ずかしながら実を付けるなんて想像もしてませんでした。
考えてみれば、花が咲く→実を付ける、当たり前の事ですよね。
なぜ、種をつけるかというと、交配をして新しい色の胡蝶蘭を作出するためなんですね。
森田洋蘭園さんでは、さまざまな交配を行っており、オリジナルの品種も生まれております。
そんな生産風景を今回はご紹介します!
この実の中には胡蝶蘭の種が・・・
ムキムキして・・・
黄色い粉が種。
こんな粉みたいな種から苗がとれるんです・・・
種が育って花をつけるまで、3~4年ほどかかるそうです。

胡蝶蘭の種から育ったお花たち。
ここから、花色・花弁などの良い物を選別する。
また、選別した苗を市場流通ように増やすのにさらに4~5年・・・
なので、今日われわれが
市場やお店などで見ている胡蝶蘭は、
10年もの歳月を経て作出された品種なわけです。




ここにあるさまざまな花から数年後にはデビューするものがあるかもしれませんね。
次回で洋蘭生産レポート最終回。
仕入れ日記 IN 埼玉 ~森田洋蘭園 ②
今回は胡蝶蘭の生産風景をご紹介。

とても広大な温室内に胡蝶蘭の苗がギッシリと並べられています。

胡蝶蘭は熱帯植物ですから、寒さを嫌います。
こちらの温室は、真冬だというのに30℃の室温に
保たれていました。
ここで株を成長させていきます。
株が成長したら、今度は20℃の室温の温室に置きます。
すると・・・
ニョキニョキと花芽が上がってくるのです!
ニョキニョキニョキニョキ・・・
やがてつぼみが付き・・・
開花します!!
胡蝶蘭は株がしっかり育っていないと立派な花が咲きません。
森田洋蘭園さんの胡蝶蘭はとても花が大きく、見応えがします。
その秘密は、一株一株を素焼きの鉢に植え、通気性と水加減を調整し、
根を充分に発育させて株を充実させているんです!
時間をかけて、丁寧に丁寧に育てられています。
しっかりとした花は、しっかりとした根が無いと咲きませんからね。
今では素焼き鉢で作っている生産者さんはだいぶ少なくなってきたとの事。
そんなこだわりの逸品を育て続けておられます。
次回もまた森田洋蘭園さんレポート。
仕入れ日記 IN 埼玉 ~森田洋蘭園 ①
今回は洋蘭の王様、『胡蝶蘭』の生産者さんを訪ねて参りました。
お邪魔したのは埼玉県にある胡蝶蘭、カトレアの生産者 『森田洋蘭園』さんです。
お店に置いてある胡蝶蘭の半分以上はこの森田さんからいただいている胡蝶蘭。
そんな生産現場よりレポートしていきますよ。
今回は生産されている様々な品種をご紹介します。
胡蝶蘭といっても白だけではありません。
色々な色が品種改良され、出回っています。
黄色の胡蝶蘭 “ゴールデンビューティー”
濃いピンクの胡蝶蘭 “フーラーレディー”
オレンジの胡蝶蘭 “ファイヤーウォーク”
花にところどころ紫色のスポットが入る
“キャッツアイ” (逆光ですみません・・・)
白の大輪胡蝶蘭。1本立ち。器が和の雰囲気を醸し出す。
美しいタタズマイです。
黄緑の胡蝶蘭 “フォーチュン・ザルツマン”。
お店でも大人気の逸品。
オレンジともピンクともつかない絶妙な色合い!
“トロピックジュエリー”
花弁がラメのようにキラキラと輝きます。
今回はさらっと品種紹介。
次回に続きます。
仕入れ日記 IN 千葉 ~たゆみま ③
今回でたゆみまさんレポート最終回。
『たゆみま』さんといえば、それこそエアプランツ(チランジア)が非常に有名ですが、それだけじゃあないんです!!
社長さんが珍しい植物がお好きなので、タイトル下にあるような不思議な植物なども多く取り扱っているんです!
特に、上の画像の“ボンバックス”!このクラスの大きさは殆ど日本国内には出回らない激レアプランツです!
なにしろ、珍しい物がいっぱい!
塊根植物とサボテンなどを扱っている温室。マニア垂涎!!の超激レアの植物の宝庫です。

温室の外も宝の山!
中央→ものすごくデカイ“アガベ・フェロックス”
奥中央→見た事もないユッカsp(名前お聞きしたけど、忘れてしまった・・・)
左奥→これもスゴイっ!“ユッカ・カルネロサーナ”(お店に1鉢置いてます)

ボンバックスもいろいろな形の物が勢ぞろい!
まさに圧巻!!(お店にも置いてありますよ)
他にも、いわゆる“ブロメリア”がたくさん揃っています。
雰囲気はまるで熱帯ジャングルですね!

※たゆみま さま いつもありがとうございます。
有限会社 たゆみま








































































