植替え
仕入れ冥利に尽きる
閉店後の植え替え作業
いや、今年のゴールデンウィークは天候不順で大変でしたね。
いかがお過ごしでしたか?
お店ではこの悪天候続きの中、たくさんのお客様にご来店いただき
感謝の涙雨が降ったとか降らないとか。
皆様、ご来店まことにありがとうございます!!
いわゆる花屋の一番忙しい月ですので、閉店後もいろいろ業務があるのです。
特に、大型の観葉植物は閉店後でないと植え替え作業スペースが確保できないので
営業終了後、スタッフ数人で植え替えることがままあります。
今回は、かなーりカッコイイ植物の植え替え作業をしたので、思わずブログに書いちゃいまいた。
この巨大リーゼント状に巻きあげられた植物を・・・

観葉植物フロアの野郎数人で作業開始・・!
ひたすら植え替え作業を黙々と続けます。
格闘すること数十分で・・・
作業完了・・・!
すぐに水を与えます。
いったいこの植物、なんなん?と思われた方・・・!
そう!
この植物はシダ植物の仲間、『ヒカゲヘゴ』だったのです!
かなーり、いやすごーくかっこいい!!
湿度が大好きなので、葉っぱにも霧吹きをします。
今回、こちらの植物をご注文いただいたお客様のご好意でこうしてブログに載せさせていただきした。
そのお客様というのが、かの人気お笑い芸人のバッドボーイズ、佐田さん!!
すごく気さくな方で、観葉植物が本当にお好きな方です!
今回もあまりにヘゴが格好良かったので、ブログに載せても良いですか?とお聞きしたところ、
快諾していただき、こうして記事を書かせていただいてます!
僕がこちらの植物を入荷した旨をご連絡した際、福岡にいらっしゃったのですが、
次の日にはお店に来ていただき、とてもヘゴを気に入ってくださいました!
自分が仕入れた植物を誉めていただけるのは仕入れを行っている者としては
最高に嬉しい物です!
佐田さま、お忙しい最中にいらしていただき、ありがとうございます!
新芽のゼンマイ具合も最高にカッコイイ・・・!

下から見上げるとまるでジュラシックパークにいるかのような存在感!
お店には色々な観葉植物がありますので、まだいらしたことのないお客様、
一度遊びにきてみてください!きっとお好みの一鉢が見つかると思いますよ!
名称 ヒカゲヘゴ
和名 ヒカゲヘゴ(日陰杪欏)、またはマルハチヘゴ
学名 Cyathea lepifera
科名・属名 ヘゴ科 ヘゴ属 非耐寒性常緑多年草(木性シダ)
原産地 日本南部(奄美大島以南)・フィリピン・台湾・東南アジア
耐寒温度 最低 5℃
生育適温 18℃~30℃
管理上の注意 木性シダという大型のシダの仲間で、ヒカゲヘゴは日本最大級の大きさになる。
非常に乾燥を嫌う為、葉水は欠かせない作業になる。
また、幹に見える部分は“根茎”といわれる部分で
表面に“気根”が層をなして密生している為、
鉢土だけでなくこの幹にも水を与えないと弱ってしまう。
置き場が乾燥する場合、幹の乾燥を防ぐために水ゴケを直接巻きつけ
霧吹きなどで湿らせて置くようにする。
また、ヒカゲヘゴの名は日陰が好きなのでなく日陰が出来る程大きくなる
という意味なので比較的日照を好む。
美しい葉色を保つためにはある程度明るい場所
(レースカーテン越しか直射日光のあたらない戸外の日陰)
にて管理することが理想。
とにかく水を切らさないように注意する。
水遣りは乾ききる前に与えること。
観葉植物を植え替えてみる~室内用土で植える
今回は、観葉植物を室内用園芸用土で植え替えてみます!
室内用土の特徴は『清潔感がある』ことと『鉢穴の無い容器でも植え替えできる』ということです。
室内で扱う土としてコバエなどの発生が少ないというのは最高の利点であると言えます。
また、ガラス花器など涼しさを演出してくれる器にアレンジできるというのもいいことです。
しかし、いい事ばかりではありません。
例えば肥料分は培養土に比べて少ない(または一切入っていない)というのも特徴なので
肥料は施さないといけませんね。
また、土に比べて多少コストが高い、容器に穴が開いていないため水はけが悪く、
水遣りのタイミングが分からないなど慣れていないとなかなか大変そうです。
そこで今回は、室内で安全に園芸を楽しむ手法として室内園芸用土で観葉植物を
植え替える手順をご紹介します!
今回はこちらのフィロデンドロン・インペリアルくんをガラスキューブに植え替えます!
※左から室内園芸用土、ガラス花器、フィロデンドロン“インペリアル”の土苗
まずはガラス容器に室内用土を少し入れておきます!
↓
フィロデンドロンくんの土を1/3くらい残してガシガシ落としていきます。
※あまり根を崩しすぎると葉先が痛んだり、ひどいと枯れてしまうので注意!
↓
真ん中に植物を置いてまわりに室内用土を詰め込んでいきます。
↓
いっぱいまで土を入れたら棒で隙間なく入るようにつっつきます!
さらに上から指でグイグイ押します!!
※このとき土を鉢の上まで入れないで1~2センチくらいの隙間を
あけておきましょう。(理由は後述します)
↓
土が入らなくなったら水を注ぎます!!鉢の淵一杯まで注いでください!!
※先ほどの隙間はウォータースペースといって水がこぼれない為に必要なスペースです!
植え込みの際はウォータースペース作っておくと後々便利です!
↓
ある程度時間を置いて室内用土に水が染み込んだら不要な水を捨てます!
必要な分の水分は室内用土に染み込んでいますので、底に水がたまらないようにしてください。
※このときタオルなどを鉢の淵にあててゆっくり傾けると排水しやすいです。
↓
ガラスや葉の汚れを拭いて、出来上がり!!
室内園芸用土でもうまく管理すれば培養土と同じように植物は育ちます!
色々なメーカーから出てますのでお好みの物を選んで使用しましょう。
観葉植物を植え替えてみた~ウンベラータその後

以前に観葉植物の植え替えの方法としてウンベラータを使って記事を作成していたのですが、
その後の報告をぜんぜんしていなかったので続報をご報告していきたいと思います!
春先のこと・・
←この寒さにあたったぼろぼろウンベを・・・
↓
←植替えたのが今年の4月・・
実は、植え替えて1週間後には残った葉が全て落ちてしまいボウズ状態に・・。
そのとき、画像を取っておけばよかったのですが、花屋の最繁忙シーズンであったため、
写真を撮るのを忘れてはや4ヶ月・・・。
※ちなみに完全戸外放置でしたので新芽が赤く出てきています。
タイトル下の写真は直射日光下で芽吹かしたウンベラータの新芽です。
ご覧の通り! 完全復活ッ!!
一見無傷ですが一枝だけ枯れてしまいました
↓
枯れた枝の付け根をよく見てみると・・・
わき芽がでている..ッ!
剪定ッ!剪定ッ!
スッキリしました。
この4ヶ月間完全放置で肥料も何もあげておらず、
直射日光下&雨ざらし&乾いてたら水をやるだけでした。
ウンベラータは難しいという声を聞きますが、育てるのはそんなに難しくないです。
難しいのは、きれいな状態をキープすることなので、冬に痛んでしまったら
春先に植え替えて明るい場所で管理すればまた芽吹いてくれます!
なのであきらめないで管理してみてください!!
今後さらにこの株がどうなっていくのか、引き続き更新していきたいと思います!
観葉植物を植え替えてみる
みなさま こんにちは。
冬の厳しさもだいぶやわらぎ、桜も咲き、春の暖かさを感じられる今日この頃。
園芸シーズンの到来です!!
熱帯地方を主な産地とする観葉植物は冬が苦手な物ほとんど。
植え替えなどの作業を行うのは4月以降桜が咲いてから・・なんて僕がこの業界に入りたてのときに
教わったものです。
今回はそんな植え替えの仕方をご紹介します!!
そんなの知ってるし!という方も多いと思いますが、割りに人それぞれやり方が違うもの・・・。
ここでご紹介するのは、当店 “プロトリーフ ガーデンアイランド玉川店”で実際に植え込みを作成しているのと
同じレシピでご紹介します。
こちらの “フィカス・ウンベラータ”を植え替えてみましょう!
※冬の寒さにあたり葉が痛んだウンベラータ
根が鉢底からゾロゾロ・・・
用意するもの
①用土各種
※上から時計回りに 「バーミキュライト」 「くん炭」 「赤玉土硬質小粒」 「かる~い鉢底石」
②植え替え用の鉢
※今回は7号プラ鉢使用。基本的に今植わっているものより一回り大きいくらいのものを使用します。
③その他 化成肥料・スコップ・長い棒など
以上をそろえたら植え替え開始!
1.植え込み用土を作成
用意した赤玉土、バーミキュライト、くん炭を 6:3:1 で混ぜます
出来上がったものに化成肥料を投入!!
完成!!!
2.鉢底石を空の鉢に入れる!
目安は鉢底が隠れるくらいの分量で十分です。
※プラスチック製の鉢はほとんどが鉢穴が細かく開いているので、鉢底ネットは不要です。
鉢底石の上に少し先ほどの土をかけておきます。
3.いよいよ植え替える!ウンベラータの土を落とす!!
※このとき、鉢の表面の土と根の下の絡まっている部分を
3分の1程度ほぐしておくと良いです!
4.鉢にセット!正面の位置を決めてみよう!
5.土をかぶせて行きます!
土を入れなが棒などでつついて根っこを固定します。←ココ重要です!!
つついて土が入りそうなら追加して、いっぱいになったらぐいぐい押します。
6.完成!!ではなく最後の仕上げ
水をあげて・・
※勢い良く水あげるとせっかく植えた土が巻き上がって汚くなるので、ハス口を押さえながらそろそろやります。
以上で植え替えの方法は終わりです。
観葉植物は熱帯産が多いので、時期は4月下旬~9月くらいまでが適期です。
植物の種類によってはさらに時期が限定される場合もあります。
今回ご紹介したウンベラータは新芽が伸びだす5月中旬~が適期になります。
今後もこの株がどうなるか、報告していきます!













































