園芸を楽しむすべての人に
プロフィール

観葉植物のブログ担当・中山です。
プロトリーフの直営店  ガーデンアイランド玉川髙島屋店に勤務しています。
20代半ばを過ぎて観葉植物の魅力に触れ、園芸業界に入りました。
現在は観葉植物などを中心に仕入れを行なっています。

市場に流通している観葉植物のほとんどは栽培経験があるので、自分の実体験をもとにした観葉植物の記事を書いていこうと思います。

サンスベリア・アロエ・塊根系植物・サトイモ科観葉好き。

水やりについて

観葉植物を植え替えてみた~ウンベラータその後のその後

在りし日のウンベラータ

 

 

昨年の8月に以前植え替えしたウンベラータのその後をご紹介しましたが、

今回はその続き。

 

はたして、あのウンベラータはどうなっているのか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すみません、こうなってました!

 

 

 

 

 

 

 

 

チーン・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

撮影の後、順調に育っていったのですが、秋口に取り込み忘れてこの有様・・。

 

 

 

 

 

枝をよく見てみると、シワがよっている・・・。完全にアウトです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだあきらめたら駄目だ!あきらめたら試合終了だ!

 

 

 

 

 

 

ためしに枝を切ってみる・・・。

 

 

 

 

 

 

あきらかに死んでる・・・。

 

 

 

 

 

 

 

まだまだあきらめんよ!

 

 

 

 

 

 

 

さらに深く枝を切る・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

おや?これは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

根元の木肌を傷つけてみる・・・。(真ん中が傷つけた箇所)

 

 

 

 

 

中がミドリ色・・もしや生きてる!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かなり危ない状況ですが、どうやらまだ枯れてはいない様子。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局ここまで切り詰めちゃいました・・・・。

 

全治半年ほどの大怪我ってところでしょうか・・・・。

 

これから春までの過酷な環境をウンベ君には耐えてもらい、再び皆さんに報告できるよう、がんばって再生させていきます。

 

引き続きよろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 


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水遣り3年

今回は前回の続き。冬場の水遣りについて詳しく。

 

前回で、冬は水遣りの回数を減らす、と書きました。

 

なぜ、水を減らすのか?また、どのくらいあげて良いかわからない・・という事もあるでしょうから、

 

もう少し突っ込んでお話します。

 

 

まず、観葉植物として流通しているものは殆どが熱帯を原産国とするものが多いです。

 

その為、気温の低い日本の冬は非常に過ごしづらいので、生命活動が鈍くなるのです。

 

春~夏くらいの成長期であれば、どんどん水を吸って成長しますが、冬は休眠期になり、

 

たくさん水を与えられても吸いきれないので、なかなか鉢土が乾かず、それにより鉢の中の根が冷えて

 

低温障害や根腐れなどを起こし、枯れてしまうわけです。

 

では、どのように水をやれば良いか?

 

休眠期の観葉植物は非常に成長が緩やかになる為、あまり水を必要としません。

 

なので、いままで「乾いてからあげる」という事をやっていた方は、そこから更に3日ほど乾かしてから

 

水を与えると良いと思います。もしくは、葉がすこし下を向くとか、柔らかく萎れる、葉色が薄くなるなど

 

色々な水切れのサインを植物は出してきますので、そうなるまで待ってから与えても良いです。

 

根腐れは即死に近い状況で回復困難ですが、水切れならば水を与えればシャキッとなりますから

 

一度お手持ちの植物の乾燥限界を知っておくのも手かも知れませんね。

 

そして、水の量は『鉢の底から流れるまでタップリ』です。これは、鉢植えの植物の基本。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

←このくらいカラカラに乾かしてから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

←タップリ鉢底から流れるまで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

←受け皿にたまった水は必ず捨ててください。

 

 

 

 

冬は水の量を控えるのではなく、あくまで回数を控えてください!

 

あげる量はタップリですぞ!

 

 

 


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