アンスリウム
アンスリウム 【インドアフラワー~基本編】
今回は、アンスリウムについて語らせていただきます。
名称 アンスリウム・アンドレアナム
学名 “Anthurium andraeanum”
科名・属名 サトイモ科アンスリウム属 非耐寒性多年草
原産地 コロンビア・エクアドルなど熱帯アメリカ
耐寒温度 最低10℃
生育適温 18℃~30℃
管理上の注意 アンスリウムは熱帯アメリカが原産の非耐寒性多年草で
寒さにはあまり強くないので、冬場には暖かい場所に置くこと。
また、冬場の水遣りは鉢土の表面が乾いて2~3日後に与える。
基本的に日照を好むが、夏場の強い日差しを浴びると葉焼けを起こすので
直接日光の当たらない明るい場所に置く。
開花の条件としては、
1.株が充実している
2.ある程度明るい場所にある
3.温度が低すぎない
この3つが重要なので、花が咲かないからといって肥料を闇雲にあげすぎたり
水をあげすぎたりすると根を痛めてかえって逆効果になるので、
周りの環境を開花しやすい状況に整えることが重要!
タイトルにも書きましたが、アンスリウムは観葉植物の中では花も観賞できるという
非常に優れた植物です。葉はハート型で光沢があり大きく美しい見栄えのするものです。
花のように見えるものは正確には“苞”と言われる部分で花は中心についている棒のような
部分です。“苞”は花の本体部分を仏像に、周りの部分をその後ろにある光背に見立てて
“仏炎苞”と名づけられたようです。サトイモ科植物は大体がこの“仏炎苞”タイプの花を
咲かせますので花で見分けることが可能になりますよ!
アンスリウムの“仏炎苞”は、ハート型、またはチューリップ型で色も赤・ピンク・白・紫・グリーン・オレンジ・黒と
非常に様々なバリエーションがあります。
※画像はアンスリウム “チェリーチャンピオン”。チューリップのような仏炎苞の形。
室内でも育てやすく、ある程度明るい場所(レースカーテン越しくらいの日照があたる所)であれば
開花しますので、ぜひチャレンジしてみては!?
花も長持ちでひとつの花が1ヶ月くらい楽しめるのでオススメです。
※アンスリウム “パンドラ”。ピンク地にやはり薄く緑が入ります。
お店では毎年6月にアンスリウムの人気コンテストを開催しています。
機会があればぜひ一度遊びに来てみてください!





